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Windows対応音声処理ソフトウェア
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| # 教師(FSS)音声の波形表示・ピッチ分析・再生に続いて、 # 生徒が録音し、波形表示・ピッチ分析・再生する. # close open ..\data\16k\fss_b000.wav set_pitch female 10 hamming 30 10 180 400 0.80 300 pitch play_wait view_analysis view_divided new window_tile all view_divided set_wave 16000 16 1 rec saveas test.wav set_pitch male 10 hamming 30 10 100 200 0.80 300 #set_pitch both 10 hamming 30 10 100 400 0.80 300 #set_pitch female 10 hamming 30 10 180 400 0.80 300 pitch all view_divided play |
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| 発声練習・発音比較を行う WithFSS マクロファイルの内容 |
WithFSSマクロの実行結果 |
このマクロでは、最初に教師音声の波形ファイルを開いてピッチ分析と再生を行います。ユーザ(生徒)は教師音声を聞き終わったところで自分の発声を録音し、これもピッチ分析を行って先ほどの教師音声と並べて表示します。この結果から、教師音声との違いを視覚的に確認することができるのです。
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対話による処理とマクロによる処理の手順の比較 |
上の図のようにWithFSSマクロでは、通常は[ファイル開く]、[ピッチ]、[再生]、[録音]、[ピッチ]、[ウィンドウ]等をユーザが順番に操作しなければならないところを、マクロファイルの指定のみで処理できます。つまり汎用的な音声分析ソフトウェアでありながら、発声練習というユーザの目的に特化した処理を記述することが可能になっています。
もう一つ、標準添付されている別のマクロ、pitchをご紹介します。このマクロを実行すると、+Macroで現在開いているすべて音声ファイルのピッチ分析を行ってその結果をファイルに保存します。
| # 音声工房で開いているすべてのファイルのピッチを計算し、結果をファイルに保存 # # 分析パラメータを設定(設定しない場合は、現在音声工房で設定されているパラメータで計算) set_pitch both 10 hamming 30 10 100 400 0.7 100 # すべてのファイルに対してピッチを計算し、結果をファイルに保存 # (WAVファイル名が orig.wav ならば 出力するファイル名は orig_pitch.txt) all save_pitch %o_pitch.txt |
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全てのファイルに対してピッチ分析を行う pitch マクロファイルの内容 |
#から始まる行はコメント行ですので、実際には2行分のコマンドを記述すれば動作します。なお、分析結果の保存先ファイル名は上のように記述すれば、分析対象になる音声ファイル名から自動生成されるので重ね書きされることはありません。 他にも同様の方法である値で複数の波形の振幅正規化を行うマクロファイル normalize.txt も付属しています。
マクロ自動実行機能でさらに便利にここまではマクロファイルを作成することによってユーザが指定した時に、一連の動作が実行されることをご紹介してきました。+Macroではさらにそのつどマクロファイルを指定することなく、特定の動作の前後に自動的に実行されるマクロを設定することもできます。これをマクロ自動実行機能と呼びます。特定の動作とは、
を指します。あらかじめ設定しておくことで、これらの動作が実行される直前または直後に指定のマクロを実行することができます。 この機能により例えば、
などの動作ができるようになります。一度設定しておけば毎回マクロが実行されるので、手間が省けます。また完全に定型的な処理で結果を目視する必要もない場合は、希望する処理を行うマクロをファイルを開いた後で実行するようにセットしておきます。その後は処理したいファイルをWindowsエクスプローラなどから+Macroにドロップするだけで、処理が完了します。
マクロ機能以外の新規機能+Macroではマクロ機能以外にも次のように便利な新しい機能が盛り込まれています。
その他の主な機能紹介
機能、性能| バージョン | Ver.4.0 |
| 動作環境 | OS:Windows2000/XP/Vista、CPU:PentiumIII以上、主記憶:256MB以上、ハードディスク:空き領域1GB以上を推奨、サウンドデバイス:Windows対応のもの |
| データ形式 | WAVE形式(Windows標準)、RAW形式(ラベルなし、ベタ形式) |
| 波形表示 | 複数波形表示可能、全体/部分 表示、絶対/相対振幅 表示、スクロール表示可能、振幅拡大表示、ズームイン/ズームアウト、波形+全分析結果表示可能 |
| 波形編集 | 切り取り/写し取り、挿入/上書き/加算/クロスフェード |
| マーカー編集 | マーカー設置/移動/削除/ラベル名付与、マーカーファイル保存/読込 |
| 録音再生 | 8または16ビット、40Hz~96kHz、2CH可、全体/部分再生、逆方向再生可能、録音前の波形モニタ可能、再生箇所をカーソル表示 |
| 連続再生 | 可能 |
| 信号処理 | パワー測定、振幅変更・最適振幅変更、振幅正規化、位相反転、ステレオ遅延、ステレオCH交換、オフセット除去、信号作成(純音/無音/雑音)、上下バイト入れ換え、話速変換、ピッチシフト、フェードイン・フェードアウト |
| 音声分析 | ピッチ、パワースペクトル、スペクトル包絡、ソナグラム、ホルマント、平均スペクトル、ホルマント on ソナグラム、log周波数スペクトル、3Dスペクトル表示、リアルタイムスペクトル |
| ファイル出力 | パワー包絡、ピッチ、スペクトル、平均スペクトル、ソナグラム、ホルマント、線形予測係数等 |
| 印刷 | 1波形 or 1分析結果 or 全分析結果を詳細印刷可 |
| ユーザ処理 | 組み込み可能(帯域通過フィルタ、FIRフィルタ、標本化周波数変換、雑音重畳、帯域阻止フィルタ、エコーを付属) |
| マクロ | 一連の処理手順および開いているファイルに対して同一処理を行うことが可能(教師音声の波形表示・ピッチ分析・再生に続いて、生徒が録音し波形表示・ピッチ分析・再生するマクロ、すべてのファイルを-10dBVにて振幅正規化するマクロ等を付属) |
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