Windows対応音声処理ソフトウェア 音声工房Pro
音声工房(SP4WIN)Pro は、Microsoft Windows 2000/XP/Vistaの下で、音声の録音・再生、編集、分析などの各種処理をおこなうソフトウェアです。
音声工房 Pro には、音声の録音・再生、波形レベルの編集、ファイル入出力、信号生成/処理/測定、およびピッチ(基本周波数)分析、スペクトル分析、ソナグラム分析、ホルマント分析の機能が含まれています。
こちらの商品にはもれなく、サウンドファイル操作ユーティリティ .WAV Toolsが付属します
こんな用途に向いています
- 音声データの特徴量抽出に
- 雑音/騒音の周波数分析に
- 音響信号の編集に
- 声や音の聴知覚実験に
- 声処理の入出力フロントエンドに

主な機能紹介
1.音声波形編集
音声の録音・再生、音声データファイルの読み込み・保存、音声の編集(切り取り、写し取り、挿入、上書き、加算等)ができます。音声波形の印刷もできます。
2.信号処理
- 指定区間の音声パワーを測定してdBV単位で表示します。(波形実効値 10,000を 0 dBV にしています)
- 音声データの振幅をdB単位で変更、dBV単位で正規化することができます。
- 指定区間のオフセット除去、位相反転ができます。
- ステレオデータに対して、両チャンネルの交換、指定チャンネルに遅延を与えることができます。
- 正弦波、雑音、無音の信号を作成し、音声データに挿入/上書き/加算ができます。
3.パワー包絡分析
表示された音声データに対しパワーの時間変化を表示します。
4.ピッチ分析
表示された音声データに対しピッチ(基本周波数)の時間変化を表示します。
分析結果のファイルへの保存、分析画面の印刷ができます。
5.スペクトル分析
音声波形のある時点の瞬時スペクトルまたはある区間の平均スペクトルを求めることができます。FFTによるパワースペクトルとLPCによるスペクトル包絡を抽出、表示します。分析結果のファイルへの保存、分析画面の印刷ができます。
6.ソナグラム分析
表示された音声データに対しソナグラムを抽出し、カラー表示またはモノクロ表示します。
ソナグラムとは、横軸に時間、縦軸に周波数(音の高さ)、色で音の強さを表し音声を視覚化したものです。日本語では声紋と呼ばれます。
7.ホルマント分析
表示された音声データに対しホルマントを抽出し、ホルマント周波数の時間変化を表示します。
ホルマントは音声波形のスペクトルの中で、特にエネルギーが集中している周波数成分で、声道の共鳴周波数をあらわします。
単独表示またはソナグラム分析結果上に表示することができます。分析結果のファイルへの保存、分析画面の印刷ができます。
機能、性能
| バージョン |
Ver.4.0 |
| 動作環境 |
OS:Windows2000/XP/Vista、CPU:PentiumIII以上、主記憶:256MB以上
ハードディスク:空き領域1GB以上を推奨、サウンドデバイス:Windows対応のもの |
| データ形式 |
WAVE形式(Windows標準)、RAW形式(ラベルなし、ベタ形式) |
| 波形表示 |
複数波形表示可能、全体/部分 表示、絶対/相対振幅 表示
スクロール表示可能、振幅拡大表示、複数のマーカー表示可能 |
| 波形編集 |
切り取り/写し取り、挿入/上書き/加算 |
| 録音再生 |
8または16ビット、40Hz~96kHz、2CH可、全体/部分再生 |
| 連続再生 |
不可 |
| 信号処理 |
パワー測定、振幅変更・最適振幅変更、振幅正規化、位相反転
ステレオ遅延、ステレオCH交換、オフセット除去、信号作成(純音/無音/雑音/矩形波/三角波/ピンクノイズ/ブラウンノイズ) |
| 音声分析 |
ピッチ、パワースペクトル、スペクトル包絡、ソナグラム、ホルマント
平均スペクトル、ホルマント on ソナグラム |
| ファイル出力 |
ピッチ、ホルマント |
| 印刷 |
1波形 or 1分析結果 or 全分析結果を詳細印刷可 |
| ユーザ処理 |
不可 |
価格
標準価格 ¥60,900(税込)
ご注文方法
ただし請求書払いをご希望される場合は、下記お問い合わせ窓口へ電話、FAX、E-mailにてご連絡ください。
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