◆ フリーウェアAutoScreenRecorderの紹介
パソコン操作画面をaviファイルで記録する
◇はじめに
スクリーンレコーダというソフトウェアをご存知ですか? パソコンの操作画面を動画ファイルとして記録するソフトのことです。以前に(82号)、パソコン画面を(静止画として)キャプチャするScreenHunterというソフトウェアを紹介しましたが、それを出しているWisdom
Softwareという会社から、今度はAutoScreen Hunterというフリーウェアを発表しました。
音声工房の操作画面などを動画データとして記録するのに利用できますので、ここに紹介します。
◇AutoScreenHunter 1.0 Free
これがフリーウェア版の名称です。このソフトウェアを起動すると、[From]タブを選択した状態の画面が現れます。

この画面では、録画のための4つのボタン(Start, Stop,Pause, Cancel)をファンクション・キーなどに割り付ける設定、および録画する領域(矩形領域、窓、全画面)を指定します([窓]を選んだとします)。
[To]タブを選択すると、別の画面が現れます。

この画面では、ビデオ情報の圧縮形式と、ビデオファイルの名前と格納場所を指定します。デフォルトでは、符号化形式は[Microsoft
Video 1]になっており、.avi ファイルで格納されます。
[From]画面に戻り、[Stand By]ボタンを押すと、録画待機状態になります。音声工房の操作画面を録画したい場合には、音声工房を立ち上げ、先ほど設定した録画開始のボタン(F9など)を押します。そうすると、カーソルが[手の平]状になり、どの[窓]を録画するのかを選択する状態になります。音声工房のタイトルバーに合わせてクリックすると、音声工房の画面が録画するよう設定され、その周囲は赤いカギマークが点滅し、録画状態であることが示されます。
以下、音声工房の操作が録画され、録画終了のボタン(F10など)が押すと、「カチャ」という音がして録画終了になり、ファイル格納場所が表示されます。このようにして録画したaviファイルは、Windows
Media Player などで再生することができます。
◇AutoScreenRecorder の入手法
Wisdom Softwareのサイトhttp://www.wisdom-soft.com /products/autoscreenrecorder.htm
からダウンロードできます。なお、AutoScreenRecorder 1.0 Proという製品版($49.95)も出しています。音声録音など、機能が豊富になっています。